幼なじみ。

アヤが男子部員から聞いた情報によると、あたしたちが入る前は2年生のマネージャーが男バスのマドンナ的存在だった。

3年生のマネージャーもいなかったため、ミサキ先輩たちに一目惚れしている部員もいたようだ。


その中へ、新入生のあたしとアヤが入部してきた。

2年生の先輩たちに向いていた注目は、自然とあたしたち1年に分散されていた。


それだけならよかったものの、特にあたしはケイスケ先輩と仲よくしすぎたせいで、先輩たちから目を付けられてしまった。