幼なじみ。

「なに、恥ずかしがってるのー?部活終わりだって、暑いときに上の服脱いでるじゃん」

「そうゆう問題じゃねーんだよ」

少しいじけたように、大ちゃんはあたしの隣に座った。


「で、今日はどうしたんだよ?いつにも増して荒々しく入ってきて」

「…うん、それがね…」

あたしは口ごもる。

いつもの様子と違うあたしに、大ちゃんは心配そうに見つめる。


あたしは思い切って、大ちゃんに聞いてみることにした。