幼なじみ。

クイズ番組も終わり、ほとんど料理を作ってくれた大ちゃんの代わりにあたしが洗い物をした。

その間に大ちゃんはお風呂を沸かしてくれていた。


「先に入れよ」

「ありがとー!」

あたしはさっそく、隣の自分の家に着替えを取りに帰った。


玄関のドアを開けると、家の中は真っ暗で静まり返っていた。



着替えを取ると、すぐさま大ちゃん家に戻った。


…バタンッ!

勢いよく、リビングのドアを閉める。