幼なじみ。

「今日の晩メシどうする?外で食べるか?」

「ううん。スーパーで卵買って帰るっ」

「なんで卵?」

「大ちゃんにオムライス作ってもらうから♪」

「…またオムライスかよっ。この前も作ったところだろ?」

「いいのー!大ちゃんのオムライスが食べたいのー!」

大ちゃんの背中をポカポカと叩く。


「わかったよ。じゃあ、また手伝ってくれるか?」

「もちろんっ♪」

あたしは後ろから、大ちゃんにギューッと抱きついた。