幼なじみ。

なんでアヤが即答するの…!?


「よかった〜。じゃあ授業終わったら、正門で待ってるから」

ケイスケ先輩は爽やかな白い歯を見せて、3年生の校舎に戻って行った。


「どうして、アヤが答えちゃうのっ。今日はアヤと遊ぶって、先に…」

「なーに言ってるの!あたしとなんか休み時間にでも話せるんだから、今日は部活も休みなんだし、デートを満喫しておいで♪」

「デートって…」