ギュッ…
真凛をもう一度抱きしめる。
ずっと…この時間を続けたい。
こうしていたい…。
真凛の髪を撫でながら
「もう、離したくなくなる…。」
そう言って真凛の髪を指に絡める。
「……泰詩?」
真凛が可愛い顔で俺の顔を見上げる。
君に見つめられると俺…
止まらない…。
気持ちを止められない…。
君は、こんな俺をどう思うかな?
「やっと…聞けたのに……
もっと、余韻に浸っていたい…。」
俺は少し甘えた声を出す。
「…泰詩…何かいつもと違うね。」
真凛がそう言ってフフッと笑う。
「……いいじゃん、こんな俺は、ダメ?」
またガキみたいな事を言ってしまう。
その瞬間…
…体が勝手に…動き出す。
理性がぶっ飛んでいく…。
気づくと、真凛の頬をそっと触っている。
ピクッ…
真凛が体をピクッとさせて
俺を見つめていた。
…止まらない。
グイッ…
真凛の顎を一気に引き寄せた。
「………っ!」
真凛は、驚きの表情で固まっている。
……………………………………………。
君の唇に触れたい…
柔らかくて、甘そうな唇。
…頭が痺れて何も考えられなくなる。
「た、泰詩…っっ……っ?!」
真凛が驚いた声で俺の名前を呼んだ。
その言葉でやっと、我に返って手を離す。
真凛は、真っ赤な顔をしてうつ向いた。
「…嫌だった?」
君に触れたくて仕方ない…。
今まで、ずっとずっと抑えていた物を
君に受けとめてほしかった。
「ごめん…俺、もう、抑えれない…
抑えたくない…こんな俺じゃ…嫌?」
「ううん…嫌じゃないよ。」
そう言って真凛は、俺を見上げた。
それから、俺達が学校に到着すると
4時間目が始まる所だった。
俺と真凛は、何事もなかったように
席に座って授業を受けた。
きっと、授業が終わるとまた教室が
騒がしくなって混乱するかもな…。
この後の事を考えると心配で
授業があまり手に付かなかった。
それと…
真凛への気持ちが抑えられないくて
自分の欲望を
優先させようとする自分が情けない。
罪悪感がボディーブローの様に
重く響いていた。
キーン、コーン、カーン、カーン
4時間目の授業が終わり…
「おーっいっ!学食行こうぜっ!」
「焼きそばパン食べたいっ!」
いつもと変わらない風景が流れる。
あんなに騒いでいたいたのが嘘みたいに
誰一人、さっきの話をするヤツもいなく
いつもの昼休みだった。
…どういう事だ?
真凛が立ち上がって、後ろを振り返り
俺と目が合うと近づいてくる。
「…泰詩…私…行ってくるよ。」
「…どこに?」
「…絵莉ちゃんの所…。」
「一人で大丈夫か?」
「うん、大丈夫…
私もう逃げないって決めたから。」
そう言って真凛は、教室を出ていく。
「…大丈夫かよ…。」
俺は心配で今すぐにでも追いかけたい
衝動にかられていた。
あれ…そう言えば…隆司は…?
4時間目が始まっていたから
誰にも聞けなかったが…
隆司がいない事が少しだけ
不安になる。
その時…
真凛をもう一度抱きしめる。
ずっと…この時間を続けたい。
こうしていたい…。
真凛の髪を撫でながら
「もう、離したくなくなる…。」
そう言って真凛の髪を指に絡める。
「……泰詩?」
真凛が可愛い顔で俺の顔を見上げる。
君に見つめられると俺…
止まらない…。
気持ちを止められない…。
君は、こんな俺をどう思うかな?
「やっと…聞けたのに……
もっと、余韻に浸っていたい…。」
俺は少し甘えた声を出す。
「…泰詩…何かいつもと違うね。」
真凛がそう言ってフフッと笑う。
「……いいじゃん、こんな俺は、ダメ?」
またガキみたいな事を言ってしまう。
その瞬間…
…体が勝手に…動き出す。
理性がぶっ飛んでいく…。
気づくと、真凛の頬をそっと触っている。
ピクッ…
真凛が体をピクッとさせて
俺を見つめていた。
…止まらない。
グイッ…
真凛の顎を一気に引き寄せた。
「………っ!」
真凛は、驚きの表情で固まっている。
……………………………………………。
君の唇に触れたい…
柔らかくて、甘そうな唇。
…頭が痺れて何も考えられなくなる。
「た、泰詩…っっ……っ?!」
真凛が驚いた声で俺の名前を呼んだ。
その言葉でやっと、我に返って手を離す。
真凛は、真っ赤な顔をしてうつ向いた。
「…嫌だった?」
君に触れたくて仕方ない…。
今まで、ずっとずっと抑えていた物を
君に受けとめてほしかった。
「ごめん…俺、もう、抑えれない…
抑えたくない…こんな俺じゃ…嫌?」
「ううん…嫌じゃないよ。」
そう言って真凛は、俺を見上げた。
それから、俺達が学校に到着すると
4時間目が始まる所だった。
俺と真凛は、何事もなかったように
席に座って授業を受けた。
きっと、授業が終わるとまた教室が
騒がしくなって混乱するかもな…。
この後の事を考えると心配で
授業があまり手に付かなかった。
それと…
真凛への気持ちが抑えられないくて
自分の欲望を
優先させようとする自分が情けない。
罪悪感がボディーブローの様に
重く響いていた。
キーン、コーン、カーン、カーン
4時間目の授業が終わり…
「おーっいっ!学食行こうぜっ!」
「焼きそばパン食べたいっ!」
いつもと変わらない風景が流れる。
あんなに騒いでいたいたのが嘘みたいに
誰一人、さっきの話をするヤツもいなく
いつもの昼休みだった。
…どういう事だ?
真凛が立ち上がって、後ろを振り返り
俺と目が合うと近づいてくる。
「…泰詩…私…行ってくるよ。」
「…どこに?」
「…絵莉ちゃんの所…。」
「一人で大丈夫か?」
「うん、大丈夫…
私もう逃げないって決めたから。」
そう言って真凛は、教室を出ていく。
「…大丈夫かよ…。」
俺は心配で今すぐにでも追いかけたい
衝動にかられていた。
あれ…そう言えば…隆司は…?
4時間目が始まっていたから
誰にも聞けなかったが…
隆司がいない事が少しだけ
不安になる。
その時…


