「いかにも禍々しいですね」 「同感だ」 珍しくフェンリルの意見にラミアーが頷く。 「………僕も…なんかヤダなぁ…」 ファフニールは怖がってラミアーの後ろに隠れる始末だ。 「″アイツ″に解析を頼みたいところだが……今はいないからな」 「早くても此処に戻ってくるまで3日はかかると言っていました」