そういうと彼は少し照れながら
「ん。絶対だかんな!」
と言った。
でもまだ聞いてないことがあるよね?
「ねぇ、まだ聞いてないことがあると思うんだけど?どうして今日全然話さなかったの?」
「うん。それなんだけど、今度じゃダメ?」
「ダメ!今がいい!」
と駄々をこねて煉也に話してもらった
「俺が今日全然話さなかったのは、ララに『卒業したら結婚してください!』っていつ言おうか迷ってたんだ///」
「えっ!それってつまり・・・」
「そうプロポーズ。なんだけど、返事を聞いても、ってララ!?」
私はいつの間にか泣いていた。
でも、今度は悲しいからじゃない。
嬉しいから。
「ん。絶対だかんな!」
と言った。
でもまだ聞いてないことがあるよね?
「ねぇ、まだ聞いてないことがあると思うんだけど?どうして今日全然話さなかったの?」
「うん。それなんだけど、今度じゃダメ?」
「ダメ!今がいい!」
と駄々をこねて煉也に話してもらった
「俺が今日全然話さなかったのは、ララに『卒業したら結婚してください!』っていつ言おうか迷ってたんだ///」
「えっ!それってつまり・・・」
「そうプロポーズ。なんだけど、返事を聞いても、ってララ!?」
私はいつの間にか泣いていた。
でも、今度は悲しいからじゃない。
嬉しいから。

