「ララのそれ!その自分を謙遜してるとこが俺が不機嫌な理由なの!」


「えっ!あっ、だから私のせいなんだ。何よ。私凄く考えてたんだからね?それなのにこんな理由・・・。可愛すぎるよ!」


「はい。すみません、下らないですよね。ってはあっ!?可愛い?!なっ、何が!」


煉也が慌ててる


「だって、それってヤキモチでしょ?めっちゃ嬉しい!ごめんね。今度はちゃんと気を付けるから。ね?」