陸サイド
凛「おはよ!陸!」
陸「お、おはよ」
あまりのテンションの高さに驚いてしまった^^;
凛「ねえ!今日遊園地いかない?!
てかいきたい!」
陸「急だな笑まあ気分転換にいくか!」
凛「やった!!!はやくいこいこ!」
凛が喜んでくれてる
そういえばこの頃こいつの笑顔みてなかったな〜
相変わらず可愛いし///
みとれていたら
凛「なにみてるの?!置いてくよ!」
陸「わかったわかった!いまいく!」
遊園地は意外に近くにあり、ホテルからチャリで30分くらいでついた
凛「わぁー!遊園地久しぶりだぁ!」
確かに俺も最近行ってなかったかもなぁ
凛「よし!今日はたくさんのろ!」
陸「おう!」
ジェットコースターやお化け屋敷、コーヒーカップ、メリーゴーランドなどある乗り物ほとんどのった
陸「さすがにつかれたなぁー飲み物買ってくるからここでまってろ。」
凛「うん!」
それにしても本当に今日テンション高いなぁ
あ!なに飲むかきいてなかった!
陸「お〜い…」
なんでそんな泣きそうな顔してるんだよ…
俺にきずくとまた笑顔をつくって
凛「な、なに?!」
やっぱり無理してんのかな…
陸「なに飲みたいかきいてなかったからよー」
おれは見てないふりをした
凛「陸とおなじやつ!」
陸「おけ笑」
すぐに凛のもとに戻り、いろんな話をしながら座っていた
凛「最後に観覧車のりたい!」
陸「よし!いくか!」
従業員「次の方〜お乗りくださいませ〜」
陸「俺らか、のるぞー」
凛「わぁお!めっちゃきれー!」
お前の方が綺麗だけどなっていうことは恥ずいからいわなかった笑
凛「今日はありがと!とっても楽しかった!!最高のおもいでになりました!」
そういって頭をぺこりと下げた
陸「俺こそ楽しかった!また来ような」
凛…?
凛「…そうだね!またこよ!」
陸「凛…好きだよ?」
凛「な、ななに急に!!////」
照れてる笑
俺は凛を引き寄せてキスをした
凛「陸、だぁーいすき//////」
陸「俺もだよニコッ」
こうして俺らは再びホテルに戻った
凛「ねぇ陸。今日はそっちのベットでねていい?」
え?!!!
陸「ど、どうしたの?!」
凛「陸のちかくで寝たくなって。なにもしないから!」
陸「あはは!ほんと凛面白いな!いいよ!おいで。ニコッ」
照れながらおれのベットに入ってきた
凛あったかいなぁ笑
凛「陸と付き合ってもう3年かぁ…はやかったなぁー」
陸「そうだな〜」
凛「陸と付き合ってから嬉しい事、悲しい事、辛い事いろいろあったけど…すべてがいい思い出だったなぁ…」
凛…?様子が少し変だぞ?
凛「陸…ほんとうにだいすきだよ…
このまま時がとまってしまえばいいのに…」
陸「おれがお前を守ってやるから安心していいよ。だから心配すんなって!」
凛「…陸…陸…グスッ…」
泣いてる…?
凛「好き…好き…大好き…。」
陸「凛…。おれも好きだ、いや愛してる。」
凛「うん…!私も!」
しばらくすると今日の疲れからか俺はぐっすり眠ってしまった…
凛「おはよ!陸!」
陸「お、おはよ」
あまりのテンションの高さに驚いてしまった^^;
凛「ねえ!今日遊園地いかない?!
てかいきたい!」
陸「急だな笑まあ気分転換にいくか!」
凛「やった!!!はやくいこいこ!」
凛が喜んでくれてる
そういえばこの頃こいつの笑顔みてなかったな〜
相変わらず可愛いし///
みとれていたら
凛「なにみてるの?!置いてくよ!」
陸「わかったわかった!いまいく!」
遊園地は意外に近くにあり、ホテルからチャリで30分くらいでついた
凛「わぁー!遊園地久しぶりだぁ!」
確かに俺も最近行ってなかったかもなぁ
凛「よし!今日はたくさんのろ!」
陸「おう!」
ジェットコースターやお化け屋敷、コーヒーカップ、メリーゴーランドなどある乗り物ほとんどのった
陸「さすがにつかれたなぁー飲み物買ってくるからここでまってろ。」
凛「うん!」
それにしても本当に今日テンション高いなぁ
あ!なに飲むかきいてなかった!
陸「お〜い…」
なんでそんな泣きそうな顔してるんだよ…
俺にきずくとまた笑顔をつくって
凛「な、なに?!」
やっぱり無理してんのかな…
陸「なに飲みたいかきいてなかったからよー」
おれは見てないふりをした
凛「陸とおなじやつ!」
陸「おけ笑」
すぐに凛のもとに戻り、いろんな話をしながら座っていた
凛「最後に観覧車のりたい!」
陸「よし!いくか!」
従業員「次の方〜お乗りくださいませ〜」
陸「俺らか、のるぞー」
凛「わぁお!めっちゃきれー!」
お前の方が綺麗だけどなっていうことは恥ずいからいわなかった笑
凛「今日はありがと!とっても楽しかった!!最高のおもいでになりました!」
そういって頭をぺこりと下げた
陸「俺こそ楽しかった!また来ような」
凛…?
凛「…そうだね!またこよ!」
陸「凛…好きだよ?」
凛「な、ななに急に!!////」
照れてる笑
俺は凛を引き寄せてキスをした
凛「陸、だぁーいすき//////」
陸「俺もだよニコッ」
こうして俺らは再びホテルに戻った
凛「ねぇ陸。今日はそっちのベットでねていい?」
え?!!!
陸「ど、どうしたの?!」
凛「陸のちかくで寝たくなって。なにもしないから!」
陸「あはは!ほんと凛面白いな!いいよ!おいで。ニコッ」
照れながらおれのベットに入ってきた
凛あったかいなぁ笑
凛「陸と付き合ってもう3年かぁ…はやかったなぁー」
陸「そうだな〜」
凛「陸と付き合ってから嬉しい事、悲しい事、辛い事いろいろあったけど…すべてがいい思い出だったなぁ…」
凛…?様子が少し変だぞ?
凛「陸…ほんとうにだいすきだよ…
このまま時がとまってしまえばいいのに…」
陸「おれがお前を守ってやるから安心していいよ。だから心配すんなって!」
凛「…陸…陸…グスッ…」
泣いてる…?
凛「好き…好き…大好き…。」
陸「凛…。おれも好きだ、いや愛してる。」
凛「うん…!私も!」
しばらくすると今日の疲れからか俺はぐっすり眠ってしまった…

