亜紀side
2学期もあっと言う間に終業式を迎え、池ちゃんの言葉で締めくくられる。
『冬休みは短いけど、あまりハメを外さないように!また元気に新学期にな!』
一斉に教室から出て行く生徒の波と一緒に、私と圭も外に出る。
『亜紀、今日はどうするの?』
『実はね、西谷の部活が終わった後、一緒に出かける事になってる』
『そうなの?もうっ、秘密主義なんだから!』
目をパチクリさせて。
『圭も大和とでしょ?』
コクリと頷いて、
『じゃあさ、サッカー終わるまで一緒にお茶しよ?』
マスターのお店に2人で行くのは久しぶり。
私はホットココアを圭はカフェオレを頼んだ。
『今日はクリスマスなのに、女子2人で淋しくデートかい?』
オーダーした飲み物をテーブルに置きながらマスターの質問。
圭はすかさず
『今日は2人ともデートです!』
『待ち合わせ?』
『はい。部活が終わるの待ってます』
圭は大和の話になるといい笑顔をするな。
そしたら
『2人とも美男美女のカップルだね』
マスターが言う。
圭が2人ともデートだなんて言うから!
『圭は大和とデートですけど、私は違いますよ?』
『えっ?亜紀ちゃんは違うの?僕はてっきり功君と付き合ってるんだと思ってたよ』
『そう・・・見えますか?』
『見える見えるw 付き合っていないのが不思議なくらい』
『ふふっ』
圭もマスターもニコニコ笑ってる。
私も笑う。
何だか不思議な気持ちになった。
2学期もあっと言う間に終業式を迎え、池ちゃんの言葉で締めくくられる。
『冬休みは短いけど、あまりハメを外さないように!また元気に新学期にな!』
一斉に教室から出て行く生徒の波と一緒に、私と圭も外に出る。
『亜紀、今日はどうするの?』
『実はね、西谷の部活が終わった後、一緒に出かける事になってる』
『そうなの?もうっ、秘密主義なんだから!』
目をパチクリさせて。
『圭も大和とでしょ?』
コクリと頷いて、
『じゃあさ、サッカー終わるまで一緒にお茶しよ?』
マスターのお店に2人で行くのは久しぶり。
私はホットココアを圭はカフェオレを頼んだ。
『今日はクリスマスなのに、女子2人で淋しくデートかい?』
オーダーした飲み物をテーブルに置きながらマスターの質問。
圭はすかさず
『今日は2人ともデートです!』
『待ち合わせ?』
『はい。部活が終わるの待ってます』
圭は大和の話になるといい笑顔をするな。
そしたら
『2人とも美男美女のカップルだね』
マスターが言う。
圭が2人ともデートだなんて言うから!
『圭は大和とデートですけど、私は違いますよ?』
『えっ?亜紀ちゃんは違うの?僕はてっきり功君と付き合ってるんだと思ってたよ』
『そう・・・見えますか?』
『見える見えるw 付き合っていないのが不思議なくらい』
『ふふっ』
圭もマスターもニコニコ笑ってる。
私も笑う。
何だか不思議な気持ちになった。

