もう一度君に逢えたなら

「おい華月、何美琴に絡んでんだよ。」

「絡んでねぇって。」

「ったく……。……美琴、こっち。」


柚裡に手を引かれて、そのまま別のソファに移動させられてしまう。


「………これ、うまい。」

「あ、ありがと。」


もう結構のんでいるから

かなり頭もふらふらしていた。