「美貴!おはよう。」 『あずちゃん~、おはよぉ~~。』 「ついに今日だね。ちゃんと寝れた?(笑)」 アタシはゆっくり首を横に振る。 眠れるわけがない。 「アハハ…… だよね……(笑)」 今日のことを考えすぎて気づけば朝になっていた。 『あずちゃん~!アタシ今日変なとこない!?大丈夫!?』 「大丈夫!美貴はいつでも可愛いよ。」 顔もスタイルもいいあずちゃんに言われても納得できない。 と、その時だった。 「楠木さん、入りまーす!」 と言う声がアタシの耳に届いた。 *