《凪Side》
ふわぁあー。
『兄貴、おはよ。』
『はよ。今日、俺、葎唏と葎唏の家族と遊んでくるから。多分、泊まり。くれぐれも健全に、部屋汚しても片付けとけよ。』
『おー。兄貴、行ってら。』
『おう、行ってくる。』
俺は海月凪。
4個上の兄貴と、二人暮ししてる。
兄貴は海月聖って言って、「UMITA」で有名。
実は、アイドルだったりするんだよ、これが。笑
ま、それで、俺は兄貴のコネでアイドルだったりするわけ。笑
兄貴とコンビ組んでて、「TUKITA」って名前。
『おっと、いっけね。もうこんな時間。』
急いで準備をして、俺は家を出た。
ふわぁあー。
『兄貴、おはよ。』
『はよ。今日、俺、葎唏と葎唏の家族と遊んでくるから。多分、泊まり。くれぐれも健全に、部屋汚しても片付けとけよ。』
『おー。兄貴、行ってら。』
『おう、行ってくる。』
俺は海月凪。
4個上の兄貴と、二人暮ししてる。
兄貴は海月聖って言って、「UMITA」で有名。
実は、アイドルだったりするんだよ、これが。笑
ま、それで、俺は兄貴のコネでアイドルだったりするわけ。笑
兄貴とコンビ組んでて、「TUKITA」って名前。
『おっと、いっけね。もうこんな時間。』
急いで準備をして、俺は家を出た。