この学校、グラウンドだけは超広い… ありえないし! 「ゆいか!来てくれてありがとな」 そう言ってそうたは、私の頭を撫でてくれた 「うん。試合頑張ってね?」 落ち着くな、そうたの手。 お父さんにしたいよ 「じゃ、行ってくるわ」 周りを見ると、サッカーのユニフォームを着た人たちがたくさんいた。 ーーーあっひいろくんだ。 見渡すだけでも見つけることができる そうたの時は、そんなことできなかったのに……、、