生きる



明朝も同じように起床し検温と血圧、心音確認して問診をし、朝食…………




午後になると母が着替えなど持ってきてくれ

『今日シャワー行けそうなの?』


「何も言われてないから解らない…」


『じゃ聞いてくるから待ってな』



バタバタと聞きに行ってくれ



『良いみたいだから看護師さんが点滴抜いてくれるからもう少し待ってだって』



「解ったよ。ありがとう」




シャワーに行く準備は母がしてくれ待ってると


『明日から機械付けるようになったから。それを先生が見てシャワー行けるか判断するからね。

OK出れば午前中にシャワーの予約表に部屋番号と名前書いてね。

出たら次の人に声かけてあげてね。因みに1人20分が目安だからね。



じゃ点滴の途中から外して濡れないように保護したら行って良いよ』





長い説明を聞き、処置をしてもらい2日ぶりのシャワーに行きました。






シャワーから戻りドライヤーを借りにナースステーションに声をかけたら



『じゃ今ついでに点滴繋いじゃおかね。


はい!名前確認!


……………Ok!髪の毛乾かしてきてね』






処置も終わり当時はまだ給湯室兼散髪室になっていた所で乾かしていたら母がきて



『ここにいたの?戻ってこないから何かあったかと思ったよ……


ほら!そこに座ってかしてごらん!』






何年ぶりかに母に乾かしてもらい私は病室に戻り母は返しに行ってくれました。



少ししゃべって洗濯物を持って母は帰って行きました。





何もやることがなくなった私は横になりテレビをみて過ごし夕食を食べ消灯前に心音確認をし、寝ました。