狐火 ゆらり
ファンタジー
完
0
- 作品番号
- 1251809
- 最終更新
- 2015/09/01
- 総文字数
- 2,180
- ページ数
- 5ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 999
- いいね数
- 0
ゆらり
ゆらり
信太の森に揺れるのは
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2015/09/01
完結&公開
この作品のレビュー
この作品の感想ノート
こんばんは♪お久しぶりです(*^^*)
狐がお団子を取ろうとしてる時の音がめちゃくちゃつぼでしたね。幸色は雪国に住んでまして、しょっちゅう狐に出会す事が多いのですが、わさわさ にょ。あの可愛い手がぁあ!?と思うと悶絶しそうになりました。
不思議なお話でこれ何だろう?と思う所もあって謎めいてますが、其れがまた良いですね。モヤモヤする感じが(笑)綺麗な言葉がとても素敵でした。頭の中で広がる情景が物凄く美しかったです。私も彼と同じ場所でお月見したいですね(*´∀`)
お団子、御馳走様でした(^q^)←(え?)
☆幸色 つづりさま
いらせられませぇ~。
なかなか時期的にぴったりなものを選びましたね。
今年もお月見の時期ですなぁ(←早い)
つか狐をよく見るのですか!
それは……すごいΣ(・ω・ノ)ノ!
そういや北海道って仰ってましたね(何故知っている)。
何か左近は狐が好きなんですよね。
よく出します。
そして自分もお稲荷さんとかきつねうどんとかめちゃ好きです。
油揚げが好きなんですよね。甘く煮たやつ。
前世は狐だったんじゃないかと思うぐらい( ̄▽ ̄)
☆藤堂 鞠花さま
あ、これにしたのですね。
うん、これは平和です。
でも何が何だかわからないかも( ̄▽ ̄)
全てを曖昧にしてるといえばそうですし。
団子と格闘してるのは、正解です。
狐ですよ。でも普通の狐かと言われると、どうでしょうね。
『わさわさ にょ』は、左近も気に入ってます。
小さい狐の手が、すすきの間からにゅっと出てくるところを想像していただけるかと( ̄▽ ̄)
お話を作るときは、左近の頭の中ではドラマなので、その情景をいかに忠実に文章に起こせるかに表現力がかかってくる感じですかね……。
全てが鞠花さんの期待に応えられることを祈ります( ̄▽ ̄)
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