りりあがどんな思いで、ゆうとに
責められたか、考えただけで倒れそうなく
らい、大量に涙が出てきた。
ゆうとは
「フッ、大げさすぎるだろ。
あんぐらいで救急車呼ぶか?ふつー。」
柊「ちっ、わからん奴だな。」
柊はそれだけいって、ゆうとを殴り倒して
小走りで、りりあの乗った救急車をバイクで追いかけた。
あたしは、りりあの鞄からスマホを
とりりりあのママとパパとりりかさんと
りりとさんに電話をかけた。
そして、タクシーにゆうとと美加子を
引っ張って乗せて唐沢病院に
向かった。
病院に着くと、息切れした、
りりあのママと妹のひめのちゃんがいた。
ひめのちゃんはすごい泣いていた。
なにも、りりあは
骨折したところが悪化してほっとくと、
歩けなくなる重傷で、
意識もないらしい。
1時間たって、りりあのおじさんとお兄さん
と妹のひめかちゃんがきた。
そして、りりあの心配をして、
りりあファンが数名…笑
そしてゆうとのママとパパが来た。
ゆうとのパパはゆうとの前に来ると
ゆうとを叩いた。
「ゆうと、間違ってる。お前は責めちゃ
いけなかった。りりあちゃんを。」
と、言っていた。
あたしもそーおもいまーす。
って。言いたい。
あれ?柊は?って…
柊はめちゃめちゃ落ち込んでいた。
自分が車イスから立たせたからだとか。
気をぬいていただとか、
ぶつぶつぶつぶつ言っている。
あぁ、りりあの優しさとか、かわいさに
惚れたんだ、って分かった。

