でも、こんなんじゃダメで…


あたしも帰ろうと足と手に力を入れた。

「イッ!)……え?」

ヤバいっ!と思った。立とうと思った瞬間に

左足と右手がビリっでなって、

立てない。

「……りんかとおねーちゃんに電話しよ」

プルルルル
「あ、りんか?今学校?」

「ううん。家だよ…」

「じゃぁ、いーや。」

「どした?」

「ううん。なんもない笑」

「そう?じゃ、きるね。」

おねーちゃん、仕事だろうなー。

取りあえずひとりで帰ろうと思った。

けど足にも手にも力が入らない。