「ありがとう…大丈夫。」
みんなが心配してくれて、助けてくれて……あたしもみんなの事を大切にしていきたい、そう思える瞬間だった。
でも、ただ1つ、罪悪感だけがあたしの中でブラブラとぶら下がって、揺れていたーーー…。
美羽の提案通り、ゆうちゃんへの断りは、お昼休みに美羽が伝えてくれた。
ゆうちゃんは、事情も知らずにごめんねと何回も謝ってきて……その度に、心の中であたしもゆうちゃんに謝っていた。
愛衣もゆうちゃんと一緒に話を聞いていたらしく、自分の経験と重なったのか、涙目で励ましにきてくれた。
励ましついでに、”やっぱ浮気されたなんて言えないでしょ?”って言われて、それに対しては苦笑いするしかなかったけど。
あたしはまだ、翔矢の彼女だと信じたい。
浮気だなんて信じたくないから、それを確認するのは怖いけど、メールも電話もいつまででもシカトし続ける訳にいかない…。
ちゃんとしなきゃ…。
ちゃんと話をして、本当なのかただの誤解なのか、知らなきゃいけない。
みんなが心配してくれて、助けてくれて……あたしもみんなの事を大切にしていきたい、そう思える瞬間だった。
でも、ただ1つ、罪悪感だけがあたしの中でブラブラとぶら下がって、揺れていたーーー…。
美羽の提案通り、ゆうちゃんへの断りは、お昼休みに美羽が伝えてくれた。
ゆうちゃんは、事情も知らずにごめんねと何回も謝ってきて……その度に、心の中であたしもゆうちゃんに謝っていた。
愛衣もゆうちゃんと一緒に話を聞いていたらしく、自分の経験と重なったのか、涙目で励ましにきてくれた。
励ましついでに、”やっぱ浮気されたなんて言えないでしょ?”って言われて、それに対しては苦笑いするしかなかったけど。
あたしはまだ、翔矢の彼女だと信じたい。
浮気だなんて信じたくないから、それを確認するのは怖いけど、メールも電話もいつまででもシカトし続ける訳にいかない…。
ちゃんとしなきゃ…。
ちゃんと話をして、本当なのかただの誤解なのか、知らなきゃいけない。



