「美優、終わり
ほらほらもう泣かないよ」


そう言って、美優のことを抱きしめて、背中をぽんぽん叩く


「…グスン、悠斗のバカ
そんな優しくされたら嫌いになれないのに…」


「嫌いにならなくていいから
俺は美優のこと大好きだから嫌われたくない」


そう言って、美優にキスすると真っ赤になる


本当可愛いやつなんだから


もう少し可愛い美優を見たかったけど、熱高いし今日はこのへんにしておこう


「美優、熱高いし寝よう
俺もここにいるから」


「…うん」


「おやすみ」


「おやすみ。
悠斗…手繋いで?」


美優、が手をのばしてきたから、そっと手を握って眠るのを待った



【悠斗side 】 End