「…ハアハアハアハアハアハア」


「…美優!!」


あれから、2時間くらい仕事を続けていると、美優の苦しそうな呼吸の音が聞こえてきた


熱もすごいし、もともと抵抗力があんまりないからすごく辛そうで、そんな美優の姿を見ているだけで心が苦しい


とにかく、どうにかしてこの熱を下げないと…
そう思って、タオルを氷水で濡らして美優の顔を拭く


「ん…? 悠…斗」


冷たいで美優の顔をふくと美優が目を覚ましてしまった