「…悠斗…立てない…」


そう言うと、悠斗はしゃがんで私の体を支えて、立ち上がらせてくれた


「…美優、トイレしたかったんだよな
我慢すると体によくないさ
下脱がせて座らせるから」


「……やだ。
恥ずかしい まだ我慢できる」


そう言いながらも
眠っていて朝から
行っていないから漏れそう


「嫌かもしれないけど、一人じゃ立てないでしょ
ずっとしないわけにも行かないから
脱がせるよ!!」


悠斗はそう言って、下を脱がして
トイレに座らせてきた


恥ずかしすぎる……


「ほら、美優大丈夫だから
ずっとこの格好のほうが嫌でしょ?」


恥ずかしくて仕方なかったけど
こんな格好は嫌だからした


…泣きそうだよ

 
「美優、そんな泣きそう顔すんなよ
俺なんだから恥ずかしがることないだろ

じゃあそのまま力抜いていて
部屋に連れて行くから」


そう言って、私を抱っこして部屋まで連れて行ってくれた