それから、お風呂に入って悠斗と
リビングでテレビを見ながら
ゆっくり過ごした
……眠くなってきた
そう思っていると
「美優、眠くなってきただろ?
そろそろ寝よう」
「……うん」
寝室に行って、悠斗といっしょに
ベッドに入った
すぐ横に大好きな悠斗がいてくれて
幸せにひたっていたけど
悠斗の言葉で現実に戻された
「明日は、朝ごはん食べたら
病院に戻ろうな」
「……………」
病院戻りたくない……
「美優、大丈夫だからな
もっとこっちにおいで」
悠斗の方によって、悠斗の胸に顔をうめながら
目を瞑った
「美優、おやすみ」
「……おやすみ」
悠斗に背中をとんとんされるのが
気持ちよくて眠りについた


