「…トノサマガエルって、普通にいるもん? 都会のここには普通いないっしょ?」 「じゃ、じゃあ! 何年か前は、なんで倉庫の近くにいたのよ!!?」 「莉茉のこと好きなんじゃね?」 「やめろ…圭…。 呪うぞ」 「やめろって! お前が言うと冗談に聞こえない…」 「冗談じゃないもん」 「あの、真顔で言わないでくれる?」