「ごめんね、真依。 もう、落ち着いたから」 「うん‥‥‥。でも、桃ちゃんどうするの? 早く誰かを殺さなきゃ桃ちゃんが‥‥‥!!」 大谷さんが宮野さんに詰め寄った。 「あー、それなんだけどね‥‥‥。 ‥‥‥もう、いいかなって」 いいかなって‥‥‥。 宮野さん、 一体どうするつもりなんだろう‥‥‥? 私と龍は、顔を見合わせた。