それから一ヶ月後の
バレンタイン。


朝いつもの隼人との2シヨット。


学校に着いて靴箱を開けると
チョコがなだれ落ちてきた。


「ハァッ…上履きの上に
食いもん置くなよなぁ…。」


隼人も靴箱を開ける…。


やっぱり…なだれ落ちてきた。


「ハアッ…。」


2人でチョコを拾い上げて
教室に向かう。


途中.隼人が売店のおばちゃんに
チョコを渡してる。


「おばちゃん.チョコやるよ!!」


「あらぁ!!こんなにたくさん
貰っちやっていいの♪」


「いいよ。俺.好きな女以外の
チョコ受け取らねぇから…。」


「まぁ!!モテる子は言う
事が違うわね。(笑)」


隼人がおばちゃんに冷やかされ
ながら歩き出した。