*°春夏タチバナ*°





「射的行こうっ!
その後ヨーヨーして、綿菓子かってから花火見て〜…」











私が計画を伝えると
秋くんは楽しそうに私を見つめている





ドキドキするよ〜…


もう、ドキドキしすぎて心臓破裂しそう











「じゃあ射的しようか
冬羽下手くそだろうなー」





「頑張るもんね〜っ」











秋くんのそんなひどい言葉を聞きながら
射的をしはじめたのですが……











「やっぱ下手いね!」





「秋くんだって当たってなかったじゃん〜!」











そう、なんどしてもどれにも当たらなくて…



景品は残念賞的な感じで飴玉1つ



難しすぎるよ











「次はー、ヨーヨー?
でも射的に時間使いすぎてもうすぐ始まる時間だよ」





「うーん…
じゃあ人が少ないところ行こっか♪」












射的に夢中になりすぎた!


綿菓子食べながら花火とか見たかったけど…



まぁ夢中になったってことは楽しかったってことだしいいかっ!