出店の方に行くと
人がたくさん
私なんかが秋くんと並んで歩いても良いのだろうか?
そう思うくらい秋くんはきれいで素敵で
本当にドキドキする
「えっと、ぶどう飴食べたいの♪」
「りんご飴は食べたことあるけどぶどう飴はないな
美味しいの?」
「うん!すっごく美味しいよ♪
たまに銀紙がくっつくのがもったいないけど…」
「あははっ!
冬羽なら銀紙も食べそうだなー」
「食べないよ〜っ」
めっちゃ秋くんが笑った…
そんなことを言いながらぶどう飴を買って
一口かじってみる
一口食べて、噛むとジューシーなぶどうが口いっぱいに広がる
「あ、おいしい!
初めて食べたけどうまいね」
秋くんはそういって笑う秋くんにドキドキが止まらない
なんでこんなに心臓がうるさいの?
「花火いつ上がるんだっけ?」
「あと、1時間くらいだよ〜♪」
「長いな」
長くなんて感じさせないようにするもん
楽しかった!
また来たい!
そう思ってもらえるように…



