【冬羽side】
「冬羽!」
私が凹んでその場でうずくまっていると
秋くんが走ってきてくれました
秋くん…
何故かすごくドキドキして
輝いて見えるよ…
「ドタキャンはあんまりだなー
てか、春翔彼女出来たんだ」
「う、うん…大丈夫♪
秋くんこそ、来て大丈夫なの?」
「大丈夫
楽しむんでしょ?」
忙しいから来れないのに
ドタキャンされたから来てくれたの?
そんなの、優しすぎるよ…
「楽しむ!!!
秋くんに楽しかったって言ってもらえるようにも頑張るっ」
「うん、じゃあ行こうか」
そうして二人並んで出店の方に歩き始めた
心臓がバクバクなりながら



