*°春夏タチバナ*°





はぁ…本当なんなの



もう、ありえない!!





私は怒りのあまり3人の近くに行き
3人が私を見た瞬間






パンッパンッパンッ



そしてついでに由くんもパンッ






と、秋くんと春翔くんと夏那ちゃんと由くんの頬を叩いた











「秋くん春翔くん!
二人仲良かったのに由くんの一言で何すぐ仲悪くなってるの!?
春翔くんはプライド高すぎ!面倒くさい!!
秋くんは我慢しすぎ!!面倒くさい!!」





「「と、冬羽?」」











私の言葉に戸惑った2人なんて置いといて


次は唖然としている夏那ちゃんに目を向ける











「夏那ちゃん、春翔くんが好きっていいながら由くんと一緒にいてバカなの??
そんな可哀想とかの気持ちで一緒にいるのは由くんの為じゃないから!!
自分が責任とろうなんて無理だから!!」





「む、むり…って」





「責任取るなら突き放せよ!!」











そして最後に由くんを睨みつける











「由くん、人のことどうこうする前に自分をどうにかしたら??
由くんのせいで辛い人いっぱいいるんだから!
いい加減にしてよね!!」











私はそれだけ言うと

かけられたペンキを落としに、教室を出ようとして




言いたいことを思い出したから振り向いた











「いつまでもウジウジしてんなよ!」











そして私はピシャッとドアを閉めて
水道に向かった







ちょっと、言いすぎた??






でも私だってムカついたもんね!!