「春翔か
女子と二人なんて珍しいね」
秋くんも同じことを思ったのか
春翔くんにそう言って近づく
「あ〜、たまたま保健室行くって話になって
一人じゃなんだし一緒行くか!
みたいな感じでー?仲良く来ましたよ」
「ふーん…
竹内夏那だったよね?よろしくね」
「え!?あ、よろしく!」
突然のよろしく宣言
秋くんは突然何かをするとか結構多いのかな?
なんて思いながら見ていると
夏那ちゃんが私のところに来てくれた
「てっきり寝てるかと思った〜!
ちゃんと寝た?大丈夫?」
「ね、寝ないで秋くんと恋バナしてた♪」
「こ、恋バナ?」
まぁそりゃそういう反応になるよね…
保健室に来て何をしてるんだ〜っ!ってね
でも楽しかったよ♪
「なんかよくわからないけど、意外!
秋くんってそういう話しない人かと思った」
「いっぱい話してくれたよ〜♪」
「こら冬羽!
それはあんたが聞いたから答えただけだろが」
是非聞いたことを夏那ちゃんにも教えようとすると
秋くんから叱られてしまいました
ちぇっ〜…
そう言えば夏那ちゃんとも恋愛話とかしたことないなぁ



