*°春夏タチバナ*°





「私は違うよっ…」











なんとなく、みんなと同じになりたくなくて



私はちゃんと秋くんを見てるよって伝えたくて
まっすぐ目を見ていうと、秋くんは私をじーっと見つめてきた











「ありがと、でも────」











秋くんは見つめてきたかと思うと
私をそのままベットにガツッと押し倒した






っていっても、手だけで押し倒したって感じだから
覆いかぶさってるわけじゃないけどね





でもでもでも!!!

や、やばいよ!
近いよ秋くん!










「し、秋くん!?」





「誰も冬羽なんて襲わないし安心して」











冬羽なんて襲わないしって




そして何気に冬羽って初めて呼ばれたよっ




まぁ、それはいいけど、言い方ってものがあるよね…??







私がプチパニックになっていると
私の顔に秋くんの顔が近づいたと思ったら…









コツン









と、おでこ同士をくっつけられた








き、キスされるかと思った…




今日はなんだかドキドキしっぱなしだなぁ…