*°春夏タチバナ*°





「自然豊かだね〜♪」





「うんうんっ!
私こういうところで遊ぶの好き〜♪」





「夏那と昔山とか行ったね〜!」





「あ!行った行った!!」











私の言葉に続いて、夏那ちゃんと京香ちゃんが思い出話を始める



そういえば幼なじみだったもんね♪











「おい、黒田ー
あとどれくらい歩くんだよ」





「あと少ししたら海が見えるから〜
もうすぐだ〜」











大分歩いてみんな疲れてきたところで
春翔くんははぁ〜、とため息をつく





でもあと少しなら大丈夫だよっ♪











「あ〜〜!!見えたよ海〜〜♪」





「きれーーーいっ♪」











先にすたすた行っていた夏那ちゃんと京香ちゃんがキャッキャはしゃぐ声が聞こえてきた






その声のおかげで春翔くんもやる気を出して
みんなで走り出す











「お〜っ!!綺麗じゃんっ」





「黒田に似合わないくらい綺麗だな」





「滝うるさいぞ〜
でも、綺麗だろ〜」











秋くんが褒めて春翔くんもなんだかんだ褒める景色は本当に綺麗





透き通った海に
大きな家



まさに別荘!って感じだ〜♪











「早速泳ごうぜ!」





「お、女子の水着姿みれる〜」












春翔くんが走って海に行く後に続いて
黒田くんはそんな変なことを言いながら春翔くんを追いかける







よーっし♪
私も追いかけよー♪