ハウザー:作者に忘れられるその存在感。
うむ、であればアンドロイドを内側から攻撃できるような技を会得してみてほしい。
だかこれは今回難しいかもしれない。

もしそれができる様になればすごく心強くなる。
私も安心して道具の修理やトレーニング場の設置に集中出来るのだから。

マイク:とにかく今やれることやるしかないって感じですね。わかりました!

ヒナギク:単純!笑
マイクはやっぱりバカなの?

作者はハウザーの雰囲気が好きです。
主人公にしたかった。笑

マイク:おーい!