地獄でも天国でもないこの場所から。





「…ここ、どこ?」




目が覚めた時私が居たのは家でもなく、病院でもなく、ただ広い空間だった。




何もない。



何も感じない。





「あぁ、私死んだのか…」




「そのとーり!お前は自殺したんだ。」




!?!?!?


どこ!?

誰!?

…怖い!!



「落ち着け。」





そう聞こえる方を見ると、1人の男の人がいた。