嫌々流れで友達になってしまった8才上の女友達。

とにかく遊ぶのが好き。
しかもオジさんズをはべらせて。

おごってくれるから来なさいといつも無理矢理借り出されて、待ち合わせはいつも一時間遅刻。

料理は殆んどもう無くて、やっと座ったらお酌しろだぁ?

回って戻ればオジさんが私の天ぷらを美味しそうに食べている。

オヤジ!

すぐに2次会。

その中で一人だけまだ若くイケメンが。

ところがこの人、酒が増すと手が忙しい。

私の太股を撫で回す。

盛んに撫で回す。

やっとお開きで喜べば、私の連れ不倫相手のタコボウズと別行動だと消えた。

街中でタコの足のように私に巻きつくその男を残し。

そして、私は盛んに口説くその人から突如逃走。