麗『お母さん話しって何ー?』 雪「そうだったわね」 麗『もしかしてわすれてたの?』 雪「覚えてたわよ覚えてた」 あやしいんだけど まぁいっかー 麗『でっなに?』 雪「あなたには高校に行ってもらいます」 えっ! イマナンテ