悠也「早く電話してこい」
麗『はぁーい』
雷蝶の皆に電話で聞いてみようかなぁ
麗『もしもー海斗(麗から電話なんて超嬉しいんだけど)』
麗『海斗五月蝿いし、私は聡太に電話したんだけど(黒笑)』
海斗(すいませんでしたぁーー)
聡太(すいません海斗に電話取られてしまいまして)
麗『大丈夫だよー』
聡太(どうしたんですか麗から電話なんて)
麗『なんか希龍の総長と幹部に無理矢理倉庫に連れて行かされそうになっちゃってさぁーどうしたらいいかなぁ』
聡太(希龍の倉庫に行けばいいんじゃないんですか?)
麗『雷蝶の総長なのに行ってもいいの?』
聡太(皆さんもいいですよね?)
雷蝶(いいよーー)
聡太(だそうです。ついでに希龍に入ってもいいですから)
えっ!まじで言ってるの?
皆反対すると思ってたのに
麗『聡太ありがとね!じゃあねぇー』
プチッ