本当に気づかなかった…
「ついたぞ…」
「おっお邪魔しまーす…」
「俺の部屋ここだから…適当に座ってて…」
「わかりました!(わかりたくないけどね…)」
「心の声が駄々もれだぞ?」
「うっそ!!」
「本当そんなことを言うやつはお仕置きな(黒笑)」ドサッ
私は一瞬何をされたかわかんなかった…
気づいたらベッドに押し倒されていた