僕系男子と甘い勝負



やっぱりやっぱり…、羽黒くんは私の事なんてこれっぽっちも興味がないんだ


最初っからわかっていた事だけど凄くショックで


1分でも長く居たい、そう思う私とは真逆に羽黒くんは早く離れたい、そう思っているんだ


「なんなの?こいつ」


「わかんない」


隣で話すかなたとあーちゃんの声が聞こえた気がするけど、そんなの無視して私はまた教室を飛び出した