僕系男子と甘い勝負


そのあとすぐ傍にいた試験官に、容態を説明していた女の子は


ホッとしたような笑顔を浮かべて、頭を下げるとまた元の場所に足を向ける


「…あ、あの!ありがとうございますっ!」


そんな時、倒れてた子の友達?らしき女の子が彼女に声をかけた


「いえいえっ、困った時はお互いさまです!」


少し照れたように笑ったその女の子に目を奪われたんだ


これが、僕のちいさなちいさな初恋


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜