僕系男子と甘い勝負


あの後羽黒くんが見えなくなってからも、ボーッとしているわたしをかなたが無理矢理連れて帰ってくれた


羽黒くんがいった"シカト"がわからずに、モヤモヤする


お風呂を上がって、自分の部屋のベットに潜る


そういえば、携帯全然見てなかったや…


そう思い、スマホをつける



「……あー!」


ラインを起動させたわたしは、そう叫んだ


【羽黒 蓮:今日、なにしてる?】


羽黒くんから、19時すぎに来ていたライン


わたしとしたことが…、気づかないなんて!