「「いっただっきま〜す!!」」 賑やかなわたしとかなた声が赤岩家のリビングに響く 「お肉まだあるからね〜、たくさん食べてよ」 優しい笑顔でかなたママがそう言って、エプロンを外す 今日は、かなたが言っていた通り赤岩家での鍋パーティー。 と、言ってもお互いのお父さんの帰りが遅い日を狙ってお母さん同士が計画したご飯会のようなもの 「んー、やっぱかなたまま天才!美味しいっ」 たくさん口にお肉を詰め込んだわたしがそう言うと 「おま、顔やべぇぞ!」 似たように口にパンパンにお肉を詰めた奏多が笑う