僕系男子と甘い勝負


それだけ言うと、私は全速力で購買へ


「確か、羽黒くんはブラックだったよね」


独り言をつぶやきながら購買のコーヒーを取ると、おばちゃんにお金を渡して


またすぐに走ってきた道へ、走り出す


「はーぐーろくんっ」


羽黒くんの教室について、さっき買ったばかりのコーヒーをもって羽黒君をまつ


「早かったね」


私に気づいた羽黒くんは、こちらに歩み寄ってくる