僕系男子と甘い勝負


と、いう単純な考えなんだけれど


案外そういうのが決め手になったりもするんだ


目の前で私を見ている羽黒くんが口を開いた

「あ、そうだ」


「なんでしょう?!」


「コーヒーが飲みたい」


ほら、来ました!羽黒くんのお手伝い!


「任せてくださいっ!」