僕系男子と甘い勝負



「もう、何よ!せっかく羽黒くんを落とす方法を考えてるのに、うるさい!」


ガタっと、立ち上がってそのうるさい発信源に声をあげる


「………しぃ〜ろぉ〜ねぇ〜っ!!お前って奴は!」


まっまずい…!と、気づいた時にはまさに、時すでに遅し……。



ぼーっとしていたら、先生の声が耳に入って来なくて……、やってしまった。


はぁ、と一つ心の中でため息をつく。



「お疲れ、あんず」


そのあと皆の前でこっぴどく叱られて今はあーちゃんとお弁当を食べている