いや…食べ物の趣味と、身につける物は違うと思うんだけど なんて、言えずにその日1日だけそのバナナピンをつけたんだ あ、そのバナナピンはというと…今はカバンのポケットにつけてある なんでつけないんだよって不服そうな奏多に、壊れたらいやだから!って説得したんだっけ…… 「…で、気持ち固まったの?」 あーちゃんの声で、回想から現実に引き戻される