僕系男子と甘い勝負



やっ、やばい!


あと、3m…


このまま羽黒くんを見続けていると、声をかけちゃいそうだから自分の上履きに視線をうつす



そのまま歩いていたら、フワッと誰かの肩に私の肩がこすれた気がした


顔を上げると、そこには羽黒くんの姿は無くなっていて


すれ違ったんだと気づく