僕系男子と甘い勝負



それから、1分ほど歩きついた場所は


「…なんで、体育館裏?」


ひと気の全くない体育館の裏


「ゆっくり白根さんと話したくて」


壁に持たれながらそう言う羽黒くん


「えっ!それって…」


「うん、今から変な勘違いは禁止ね」


「は、はい…」